ゆうパック:A4シール式運用のご案内

今お持ちの、A4用紙印刷用のレーザープリンターやインクジェットプリンターで”送り状の印刷”が可能になりました!
初めてみたいな。と思った方、メリットデメリットをまずはご確認いただき、ぜひご検討ください。

1.初期投資を抑えられる。
(ドットプリンターはなくても、レーザープリンターやインクジェットプリンターをお持ちのお客様は安価にスタートできます。)
2.ドットプリンターと比較して音が静かです。
3.郵便局の作業の手間が減り、喜ばれます。
みかんゆうパック 48万個を超す 一体営業で大きな成果(和歌山県)
4.印刷時間が短縮できます。
5.宅配管理プレミアムでの問合せ番号の管理を自動化できる。
(複写式の場合、問い合わせ番号登録の業務が発生していました)

1.複写式と比べると、文字が小さいため見づらい方もいます。
2.問合せ番号の取り込みや仕分けコードの更新など、インターネットを使った作業が難しく感じられる方もいます。
3.インクジェットプリンターの場合、機種と印刷量によってはコスト高になる場合もあります。
事前にご確認ください。

 

 


◇2013/10より日本郵便の送り状印刷ソフト、ゆうパックプリントが「ゆうパックR」として新しくなりました。
ゆうパックプリントを使って問い合わせ番号を取得していたお客様についても、これまで通りご利用いただけますのでご心配なく。
なお、「ゆうパックプリントR」へのバージョンアップは、順次日本郵便の営業の方からご案内がある予定です。
お急ぎの方は最寄りの郵便局へお問い合わせください。

◇クロネコヤマトのシール式に関しては、問い合わせ番号取得時に申請がドライバーさん経由となります。
まだ例が少ない為、この手続きがスムーズに進まないケースが多く、手続きに時間がかかっております。
すぐにシール式での運用を始めたいお客様は、ゆうパックシール式をお薦め致します。